高音カラオケ雑記 男性がハイトーン女性曲を歌うには

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今日も一人カラオケで高音練習です。ヒトカラでヘッドボイスをやり始めた頃は6時間ぶっ通しで高音曲歌っても平気でしたが、最近は2時間半でもう無理です。最近では歌い方を失敗すると1曲で喉が終わってしまう事もあります…。
 
今日も3時間でカラオケに入りましたが、もう2時間で気力が失われてしまい、残り1時間はだらだらと変な歌い方をして出てきました。意外とこのだらだらカラオケでなげやりに歌ったり変な声で歌ったりと色々試していると、あとで録音した声を聴いた時に、次回の活路が開けたりするので、これはこれも重要なのです。

 
 

今日の1人カラオケの状況

私のカラオケに興味がある方がいるとは思えませんが、恐らく喉が開くようになったあたりから、インターネット上に有効な情報が見つからなくなりました。

その領域から上達するための情報を公開してくれる人がいなくなったという事ですが、一応、同じような悩みを持つ方のために今日のカラオケによる所感を書いておきます。
 
冒頭の続きですが、純粋なヘッドボイスでの高音はやり方さえ間違えなければ本当に喉への負荷が少ないです。でも、どうしても息を弱めた時に出る裏声ちっくな声質が嫌なので、最近では喉を全開にしたファルセットをベースにして、前方方向の鋭い響きで芯を加え、下方向の低い響きを同時に出していくと、裏声感がかなり消えてきます。声の種類的にはこれもヘッドボイスのようですが、録音して聞き分けると全然違う声になります。

 
もう絶対、hiD~hiG(高いレ~ソ)あたりの女性曲音域をまっとうな声で歌うとしたらこれしかないと思うのですよ…。
ちなみにこの声なら、ヘッドのように息漏れ声ではなく、ファルセットのようなふにゃふにゃした裏声感がない、ややキンキンした芯のある声ですが低い響きも出ているので地声で張上げている声質に近くなり、滑舌もhiFまでは結構はっきり。声量は響きが大きいのでマイク使うのは隣室に申し訳ないレベルまで出ます。

今日の練習した曲は下記のような曲たちでした。

今日の歌リスト
●let it go 松たか子
●うれしいたのしい大好き ドリカム
●インフルエンサー 乃木坂46
●そばかす ジュディマリ
●僕を見つけて fhana
●I BELIEVE 華原朋美

喉が開く方で、hiD~Gあたりの高音が出せる方用の練習なら、高い声が続くfhanaがお勧めです。瞬間的にhiFやhiGが来るような歌謡曲とは違い、高い音が続いている途中に高音域がやってくるため、喉が完全に開いてないと一番上のhiGは絶対に出ないので、高音発生の確認用に有効です。

また、ミドルボイスの練習と高音練習にはドリカムの曲がおすすめです。「地声」-「ミドル」-「ヘッド」とうまく切替ができないと、ひょろひょろした歌になるので、声区をどこで切り替えるかの練習に最適です。

また、高音と同時に出す低い響きの練習をするなら、絶対に華原朋美がいいですね。常に高音域が続くため、練習できる区間が長い事と、比較的無理せず出せる高音域なのでやりやすいです。

 
 

男性が女性のハイトーン曲を歌うことは可能か?


一応ですが、私は喉声、オク下、カラオケ未経験状態から1年で、歌は下手だけど声域は地声~hiGまで自由に切り替えできるようにはなりました。
 
初回から歌った音声をずっとiPhoneに全曲目、録音してますが、10カ月目あたりまではハイトーンの裏声感が消えずに苦戦してましたが、最近ではようやくそれも消えてきました。
 
 
まったくの初心者の方が、変なクセが無くて良いと言われてますが、2~3か月でハイトーンヘッドボイス、半年でミックス、1年あれば高音曲をマイク無しの声量で大きな負荷も無く歌えるようになると思います。
 
カラオケで練習を1年近くやってきて、ひとつ絶対に言えるのは「これは誰でもできます」と言う事です。
なぜか、WEB読んでいると「天性のものだ」とか、「声帯の構造上できる人とできない人がいる」とか書いてますが、全然関係ないです。

逆上がりや平均台をできるようになりますか?と聞かれているのと同じ回答になります。

また、筋肉を鍛える的なものが多く書かれていますが、結果的にやり続けているとそうなるのかもしれませんが、筋トレはまったく意識する必要ないです。

縄跳びできない人が、筋トレするなんて聞いたことが無い…というのと同じ話です。歌い続けていれば必要な筋肉調整は勝手にされていくと思います。

あと、個人的には地道な発声練習も本当に必要なのか疑問です。リップロールや毎日の発声練習なんて、私は一度もやったことがありませんし、そんなものが必要に感じた事は一度もなかったです。

あれは、すっごく上手い人が更に上手くなるために微調整するのにやるものじゃないかと思ってます…。

 
 

1年やってきた、ボイトレの段階

私がやったのは、カラオケに行くこと、歌った曲を全部録音する事、それを夜に聞くこと。
歌わずに上手くなることは絶対に無いと思います。
歌って楽しい曲ではなく、目標としている曲をたとえ歌えなくても歌い続けると良いと思います。

録音は絶対です。これをしないと、自分の声がわからず、課題もわからず、突破口も見つかりません。
当然録音するだけではダメで、聞きまくる必要があります。
 
音程改善するのが目的なら原曲と聞き比べるという練習をするらしいです。
高い声を出すことが目的ならとにかく、その日に録音したものをとにかくよく聴く事。今日の自分の声を耳に慣らしていく必要があります。
 
そして必ず、それを次の日に聞くこと。なかなか上手く歌えたと思っていた録音も、次の日の朝に聴くと「真実の状態」になって聞こえます。これホントに不思議なんですが。本当です。
やるのはそれだけ。絶対に課題が見つかり、考えれば改善方法が思いつきます。

 
 

段階ですが、恐らくはこんな感じになるはずです。
 
0)とにかくカラオケに行って歌い、現状を把握
 
1)声帯閉鎖という技術を使って、少し高い声を出す
30分でできるようになります。大半の男性曲を歌うには音域はまだ不足しますが、初歩という形です。
これだけでも、採点で80を超える事も可能で、他人とのカラオケ行けるようなレベルになります。
 
2)裏声で歌う
裏声ができないなら猛練習です。裏声が最後までずっと重要です。
高くて歌えない部分だけこれに切り替えられると、音域がものすごく広がります。
 
3)裏声を前方向に持ってくるとかなり高い声が出る
いわゆるヘッドボイスというやつです。ここにたどり着くと、もうほぼ全部の女性曲を歌えます。
ただし、圧倒的にキモ声ですので、自己満足の域を抜けられません。
 
4)裏声とエッジボイスを組み合わせてミックスボイスとやらを練習
地声とヘッドボイスの中間音として使える声を会得します。
それでも、地声 → ミックス → ヘッドボイス
ミックスからヘッドへの切り替え時に声が跳ね上がり、変な歌い方になるのは避けられませんで自己満足の域です。
 
5)ひたすら練習
 
6)喉を開けられるようになる
これでいわゆる喉声を卒業です。というか、ここまでのは実は喉声だったんだ…と初めてここで実感します。
 
7)喉が開くと色んな場所で共鳴が使える
共鳴場所を色々試すと、低くしたり高くしたり強くしたり柔らかくしたりと声をの質を変化させられることに気づくので、ここで転換期となります。どうやらキモ声の原因は全部喉締めだったようです。
 
8)ミドルボイス習得
たぶん、本当のミドルはこの辺までこないと無理な気がします。共鳴によって強くなったヘッドボイスと後頭部に響くようになた地声を強い共鳴と低い響きでうまくつなぐ声になりますが、そもそも存在しなかった声を出すことになるので、やり方が全く見当も付かず、息漏れ感が消しにくく、最も難しい声域になると思います。
 
たぶんほとんどの曲で(8)は必要ないです。地声からミックスに繋ぎ、高い響きのヘッドボイスに繋げばなんとなく繋がっているように聞こえます。高い響きのヘッドは貧弱な声なので、すぐに低い響きの強いヘッドに切り替えると、ハイトーン曲は大体地声っぽく聞こえるはずです。
 
9)こっから先は私もできないので解りません。
 
 
時間ができたら、もうちょっと細かく解説を作りたいと思います。




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