寝ないと、脳にゴミが溜まる!なにそれ…怖いんですけど!! 睡眠不足の行きつく先は認知症なのかも。

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眠い眠いを我慢してパソコンに向かう毎日。そんな生活を送ってませんか?日本人は世界でもトップクラスの「睡眠不足」な人種のようですよ。
 
今日は眠らないとどうなってしまうのか、ちょっと怖いお話です。
 
 

寝ないと認知症リスクが上がる!

睡眠と認知症発症の間には、密接な関係があると言われています。
 
認知症の原因「アルツハイマー病」は、アミロイドβというたんぱく質…いわゆる「ごみ」が脳内の神経細胞に年月をかけて蓄積することで発症すると言われています。
 
マウスを使った動物実験でも、「眠り」を断つとアミロイドβは増加し、眠らせると少なくなっていくことが解っています。
 
この「ごみ」であるアミロイドβは寝れば、ゴミ処理機能が働き奇麗にされるということです。
 
よって、本来は睡眠をとることでこの物質は分解され、脳内には一定以上は溜まらないようになっているのです。
 
よく眠れないからということなのか、単純に好きだからなのか、頻繁にアルコールを飲んで眠る習慣があるなら、こちらも要注意です。
 
アルコールを飲めば眠りにはつきやすくなりますが、量と質が大幅に低下します。寝不足の原因となるので、ほどほどにしておきましょう。

 
 

睡眠負債が増えるとゴミも増え続ける


だいたい想像がつくとは思いますが、睡眠不足が続くとアミロイドβの分解が次第に追いつかなくなります。
 
この脳内の「ごみ」がどんどん蓄積して、最終的には加齢とともにごみ処理能力が低下していくことも相まって、認知症を引き起こす原因となるのです。
 
 
また、人間の記憶は新しい出来事を記憶するために、夜中に出来事を「脳内で大脳皮質に記録」していきます。日中に軽く覚えて、寝てるときに記録を固定させるというイメージです。
 
この「記録」・「記憶の固定」作業が睡眠時間に行われているということは、睡眠が不足すれば新しい記憶の保持ができにくくなくなるということです。
 
最近なんだか忘れっぽいな…という認識があるならば、それはまず睡眠不足を疑ってみる必要がありそうです。
よくある認知症の高齢者が昔の事を覚えているくせに、最近の事をすぐに忘れているのは、まさに睡眠中にこの「記録」・「記憶の固定」の仕組みが正常に働いてないことが理由の一つのようです。

 
 

睡眠負債が増えるといらない肉も増え続ける

また、不眠症などの睡眠障害を持つ人は「メタボリックシンドローム」や「糖尿病」などの生活習慣病にもかかりやすくなるようで、これも認知症を引き起こしやすくさせる原因と言われています。

睡眠不足はインスリンの分泌に異常をきたす。
  ↓
血糖値を下げるインスリンの分泌が悪くなる
  ↓
糖尿病の発症リスクが高まる

と言うことになってきます。
 
さらに、糖尿病にかかるとアミロイドβを分解しにくくなってしまいます。脳内にこの物質が多く残存し…認知症になりやすいと言うことです
 
結論:将来の認知症を防ぐためには質の良い睡眠を取ることが大事




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