なぜか午前中に眠い、いくら寝ても眠いのは睡眠負債。寝だめでも返済できない負債はいずれ病気を引き起こします

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なんだかいつも眠いので、色々調べていたら「睡眠負債」という言葉が…
なにそれ?と、調べてみた感じ、寝不足の集積したものという事のようです。
睡眠と肥満は密接にかかわりますから要注意ということです。
 ● 記事:睡眠不足は肥満のもとになる
 
 

必要睡眠量に満たない場合、それは睡眠負債となる

人間の最適な睡眠時間は6.5時間から7.5時間程度と言われています。それ以下の睡眠時間であれば、睡眠不足…つまり睡眠の負債となり蓄積します。

個人差はあるが、本来は7時間の睡眠が必要な方が、平日はだいたい5時間の睡眠で過ごしたならば、マイナス2時間は睡眠負債となります。
 
この睡眠負債が引き起こす症状は多々ありますが、代表的なものでは

● 朝、起きた時のすっきり感がない。
● なぜか午前中に眠くなることはある
● 布団に入ると速攻で眠ってしまう

上記の症状に該当する方は「睡眠負債」を抱えている可能性があります。
 
朝の目覚めから3~4時間経過した時間は、脳が覚醒し最も活発に動く時間帯です。それなのに、午前中に眠くなるってどういう事?それは…まさに睡眠が足りていないと考えるべきでしょう。
 
もちろん、昼食を食べて暫くした後の眠気は生理現象で、どんな方でもなりますから睡眠負債とは無関係です!昼寝しましょう。
 
 

毎日眠い…睡眠負債の危険性

睡眠負債は短期間でも肥満の原因になりますが、長期にわたって続いてしまうと肥満だけでなく、高血圧症、免疫力低下の原因となります。
 
この状態が続いてしまうと、結果的には「認知症」「がん」「うつ症状」などの病気に繋がってしまうこともあります。
 
また、この「睡眠負債」は脳の機能が低下して短期記憶の働きが悪くなります。これにより、日常生活や仕事での「単純ミス」や「もの忘れ」が非常に起こりやすくなります。

 
 

毎日眠い…睡眠負債の危険性


負債と言うからには、なんとか「返済」したいところですが、週末に「寝だめ」するのは効果がないようです。睡眠は貯金ができない上に、睡眠は簡単には返済すらできない。つまり、なんとしても負債を抱えてはいけないということです。
 
なぜ貯金も返済も無理かというと、睡眠は「質」が重要で、長い時間眠ることにより睡眠の質の低下を引きおこします。長く寝れば質が悪い。だから返済どころではない。
 
そうなると、返済どころか一日のリズムまで狂って、マイナスが積まれて逆効果ということになります。しかも週末で誰もがやろうとする「寝だめ」は時差ボケに似た症状を引き起こし、体内時計を狂わせ、さらには生体リズムまで狂わせてしまいます。
よって、貯金もだめということです。
 
健康で生活したいと考えるなら、まずは睡眠時間をしっかり取ることですね。快適な睡眠に必要とされる要素は下記の通り。

・寝苦しくない程度の寝室の「温度」
・同じく、寝室の「湿度」
・熟睡できるための「暗さ」
・良い睡眠をとれるための「寝具」の質
・睡眠を妨げない「音の環境」

これら熟睡のための要素には特に気を配るべきですね。
 
 
もちろん、スマートフォンなんて寝る前に触るのはもってのほかです。
 
結論:睡眠負債は返済不可能と考えましょう。




-6. ■健康関連(糖質以外),  6-2.睡眠不足

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