消化の仕組みから考えれば野菜から食べるのが正解!でも、それ…本当にそれでいいの?

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野菜から食べる説は、もはや常識。
焼肉でも飲み屋でも定食セットでも、まずは野菜から始めると言う方は多いのではないでしょうか?
 
 

そもそもなぜ野菜から食べるの?メリットとは

食事の時は、野菜から食べるというのは比較的よく知られた「基本」とも言えます。
その理由は下記の通り。もちろん野菜から食べた方がいいに決まってます。

●米を最初に食べれば血糖値が急上昇し、食欲が増す
●野菜から食べれば、血糖値の上昇をゆるやかにしてくれる。
●野菜の食物繊維が糖の吸収を抑えてくれる。

これなら血糖値は上がりにくいですよね。
 
しかし、血糖値が上がらないと言う事は、食欲が満たされにくいということ。

要は体が「満足する食事だった」と認識しない状態です。
 
 

ドカ食いという現象はなぜ起こる?

血中に糖分が行き渡ると、脳は「エネルギー十分」という認識を行います。しかし、血糖値が上がりにくくなれば、この認識が遅れて、満腹になりづらく食べ過ぎてしまう原因となります。
 
物理的にもう限界の「おなかいっぱい」詰め込み状態で、ようやく「食べるのをそろそろストップ」という認識が働くようになります。

これこそが「ドカ食い」状態というものです。
 
野菜から食べることで冒頭に述べた良い点と、上記の問題を引き起こす悪い点が発生します。

ちなみに、野菜ばかり食べれば太りにくいでしょうが、このエネルギー十分の信号が飛ばないため、あとから「満たされない」「また食べたい」「足りない」という状態に陥ります。
 
つまり、野菜スタートは心にストレスを感じやすく、食欲に火を付けやすいのです。
 
甘いお菓子に手を伸ばした瞬間、野菜詰め込みの苦労は水の泡です。
 
 
また、胃は大きさが変わるという性質をもっています。つまり、野菜の「量」で満足しようとすれば、胃は大きさを変え膨張します。そうなれば食事を普通のメニューに戻した時に、以前の量では満足できなくなるのです。これもリバウンドの原因のひとつでしょう。

よって、野菜から食べる場合は、そのあとの食べたい欲求にも気を付けて食事をする必要があるようです。

ダイエットとは、欲望に勝つか負けるか … 戦いなのですね…。




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