手法も大事!でもたまにはマインドからダイエットを考える!舌を使い食べ方を工夫すれば食欲は減退できるので試してみて!

更新日:


我慢すれば痩せられる!我慢して我慢して…ダイエットしたその先には、痩せた素敵な自分が待っています。
 
でも、現実は違いますよね。痩せはするけど、リバウンドして更に太ってしまう自分が待っているのかもしれません。
食べたいものを我慢すればするほど、、食べるのを再開した時点で欲求が爆発しますし、一部の食材に偏って食べていれば、甘いものや炭水化物の欲求を抑える事は難しいでしょう。
 
我慢が続くところまでしか素敵な体を保てないなら…最初からやらない方がマシというものです。
 
 

数々のダイエットを失敗するのは全部、マインドというかモチベに影響されるのかも

これがいわゆる…「ダイエットあるある」

●ダイエット中に食べてしまう。
 ※うっかり食べ過ぎてしまう事も
 
●食べても食べても食べたりない感覚
 
●なぜかどうしても間食が止められない。

まず、ダイエット成功には、上記の問題をどうしてもクリアしなくてはなりません。かくいう私もまた、この感情をコントロールできず、

一日1食にしよう! → いつのまにか2食に変わる → 間食フルセット3食に → これはやばい… → 炭水化物抜き → いつの間にか菓子を食べる → やばい…
と、変なサイクルを繰り返しています。
 
これはきっと、頭の中で何かきっかけをつくらないとダメなわけです。
 
 
ちなみに、ファスティング(断食 or 1日1食)のモチベは、老けない・健康な体・痩せる・長生き・病気になりにくい
です。これは間違いなく体感できます。
 
白髪も減るし、体が軽い、病気に本当にかかりにくくなります。
飢餓状態が生存本能(サーチュイン遺伝子)を呼び覚ますと言う理論を学んでから、これが一番のモチベになります。モチベが切れるのは、誘惑に負けて朝食を食べてしまった時です。もうダメです。昼はお腹がすくし、朝昼で2食を食べると、もういいやと夜も食べて…。結局元に戻ります。
 
 
炭水化物抜きは、食べたいだけ食べられる!というのがモチベになります。しかし、現実は食べ過ぎてしまったり、プラスで菓子を食べてご破算になるのがいつものことです。
 
 
ならば、ダイエットの神髄はマインドコントロールなのではないのか!
 
なんて思ったら調査です。
 
 

食事制限は、そもそも無理な話である


身も蓋もない…と思うでしょうが
食事制限はそもそも、アスリートの方々が勝利のために、一定期間だけ食事をコントロールして体を仕上げていくものです。
 
目的が「体を鍛えること」
生活が「体を鍛えること」
モチベが「体を鍛えること」
である
プロだからこそ行えることだということです。
 
達成したい目標があって、そのために、我慢や努力を行うわけですが、達成したい目標が「美しくなりたい」という底なしのゴールの見えにくいものだと続かないのは当然です。
 
しかも、プロですらずっと続けることはできません。一定期間だけです。
 
痩せたい一心で、鋼の心を持つプロをも超える過酷な食事制限なんて、そもそも無理なわけです。たとえ痩せるための一点集中ならできても、痩せた体を維持することを目的にするのはゴールがない我慢です。
 
途中でリバウンドするのは、貴方のせいではありません。プロでも無理なのだから、我慢を続ければ誰でもリバウンドします。
 
理想は、糖質制限で好きなものを食べてムリなく痩せる。または、一日一食でハイパフォーマンスな日々を楽しむ。いずれかでしょうが、それも無理ならこの記事を最後まで読んでみてください。きっと5%ぐらいの限られた人の救いにはなるかも…しれません。
 
 

なぜ食欲を抑えられないのか

まず、なぜ食欲を抑えられないのかを考えてみる事です。

世の中には、食事量の多い人と少ない人がいますよね。
 
お昼にごはんお替りして2杯食べてしまう人と、小ライスで満足している人と。これ、小ライスの方は我慢しているかというとそうでもない。逆にお替りしてる人を横目に、「なんでそんなに食べれるの?」「あの人のお腹どうなってるの?」と思っているはずです。
量が足りないから食欲が抑えられないわけじゃない。
 
 
たくさん食べるのはその食事に満足していないから
 
ということなのです。満足できないから量で満腹にしようとしている。食後の甘いものの欲求も、満足できないから別のもので満たそうとするから。
 
ここを無理してストレス溜まる食生活を続けていると、結局は食事制限前より食べるようになってしまったり、甘いものが更に食べたくなったり、食べても食べても満足いかない体になったりします。
 
目指すところは

●おなかいっぱいではないが満足
 
●甘いものを見ても欲しがらない
 
●何食べても美味しい
 
●食べるの楽しい

ということです。それはちょっと難しいかな…
 
 

食事の満足度を上げるなら「味」しかない


お腹がいっぱいになった事が食事をやめるタイミングだという方は、まさに量で満足する食事をしているということです。
 
満腹は物理的に胃の中にMAXの量が詰め込まれたこと。決して、これが食事のゴールではないはずです。
 
飲料の味を例に考えてみると、あれって全部同じ砂糖水なんですよね。でも全部味が違う。
実は人の味覚は、見た目・匂い・のど越しや歯ごたえなどで変化してしまうのです。
 
よって、表面上の味覚で食べていると脳は満足できず次、次、と食べ物を要求します。
 
 
そうであるなら、舌先で味をしっかり味わえるようになれば「満足」を得て、脳のこの間違った信号を止めることができるという算段です。食事の際、「舌先に当てることを意識する」食べ方にすることで、噛む回数も増え、満足度が高まります。
 
量を多く食べてしまう方ほど、味を二の次にしてあまり噛まずに飲み込む傾向が強いと思います。次、次、と味覚を求めるあまり、どんどん口に運んでしまい、噛まずに飲み込みまた口に入れる。
総じて「食べるのが速い」食べ方になります。
 
噛むことが大事ではなく、味わうことが大事です。
噛むめば満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防いでくれるとも言いますが、これもやり方を間違えると我慢の一種となり、満足度の低い物足りない食事にしてしまう可能性もあります。
 
この次々と口に食事を運びたい欲求は、味を意識することで和らげることができます。
 
また、舌先で味わうことで、唾液と食べ物を混ぜて飲み込む癖がつきます。もし、口の奥で噛んですぐに飲み込んでしまうと、喉を固形物が通過することに満足を感じるため、食べることがやめられなくなります。
 
舌で味わう事を意識し、早く飲み込む癖を無くす。
これにより、食欲を抑える効果を得るということです。
 
「どれぐらい噛めばいいのか」については、胃の負担が軽くなるレベル。消化をしやすいレベルまでかみ砕くのが適切です。
 
そして、それを判断できる触感器官が「舌先」なのです。舌先で味わって食べると、固形物の状態を的確に感じ取り、適切な飲み込むタイミングを判断できるのです。

 
 

あとはどこで食べるのを止めるかだけ

食事を始めてから20分程度で、満腹ホルモン(レプチン)が脂肪細胞から分泌されて自然と満腹感を得られます。ゆっくり食べると少量でも満足感を得られるといいます。
 
では、サラダなどの低カロリーなものをゆっくり少量食べていれば、自然と満腹になるかというと、そう単純なものでもありません。
 
ホルモンや脳に満足感を感じさせるように食べたとしても、一時しのぎであり、すぐに食べたくなるため…逆にストレスが溜まるだけです。
 
 
解決方法は「胃に食事が終わった」ことを認識させることが必要です。

【胃に満腹を認識させる手法】

■胃に入る食べ物の「温度」
温度で胃に満足感を与えると、自然と食欲が落ち着きます。しかし、お茶やコーヒーなどの熱い飲料で温度を上げてもすぐに胃の中で冷えてしまうので効果は持続しません。また、熱すぎるものを胃に流し込むと、逆に満足感を喪失しやすくなります。
 
そして熱すぎるものは、味覚で感じにくく舌の感覚を鈍らせてしまいます。
 
温度を胃に認識させやすい食べ物は「みそ汁などの発酵食品」「とろみのあるもの」「乳製品など」の「温かいもの」で温度を上げた場合は、胃に温度が残ります。

 

■胃に入る食べ物の「重さ」
胃の満足感を高めるためには「重さ」も重要です。ずっしり感でしょうか。水分含有量が高いほど、胃が「十分」と認識しやすいでしょう。菓子パンなど、水分をほとんど含まない「重さの軽い食べ物」は高いカロリーの割にはどんどん食べてしまいがちです。「菓子パン」を食べるよりは「おにぎり」の方がマシとも言えます。

胃が満腹を認識するのは上記の二点です。
ゆっくり食べるに越したことはありませんが、無理に20分かけてゆっくり食べる必要もありません。

 

そして、食べ物が消化される時間は
炭水化物で1時間半~2時間
脂質で3~4時間
たんぱく質で5~6時間
と言われています。
 
炭水化物(糖質)はどう頑張っても、お腹が空きやすい食材です。
糖質を避けることで、空腹感を感じにくい生活をする事ができます。

 
マインドの問題は頭でわかっても、なかなか実践したり効果を出したりは難しいものだと思います。
頭の片隅にいれておけば、刹那の食べたい衝動を1度ぐらいは抑えられるかもしれませんね。




-0.■【結論】お薦めダイエット法, 1.■糖質控えめで痩せる, 3.■ファスティングで痩せる, 4.■ダイエットあれこれ,  4-2.意思をコントロール

Copyright© 楽して痩せたい「甘党減量生活」 , 2018 All Rights Reserved.