パルスィート大好き!コーヒーにもたくさん入れたい「アスパルテーム」ってよく使われてるし…知能低下や発がん性なんて無いよね?

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アスパルテームは個人的には一番、よく聞く人工甘味料だと思います。味の素株式会社の製品「パルスィート」はうちの台所にもあります!
この人工甘味料は、食品添加物の実験において過去最も広範囲にテストされて、安全性について繰り返し確認を取られてきました。
にもかかわらず、WEBで検索すると「危険」だとか「毒」だとか結構怖い文字が並びます。

「そんな危険なものを日本の味の素株式会社様が売るわけないだろー!」と思いつつも調べてみました。
 
 

アスパルテーム様の歩いてきた道

アスパルテームは1965年にアメリカの「サール薬品」の研究者が胃潰瘍の薬を作っている最中に偶然見つけたと言われています。
それを大量生産することに成功したのが味の素株式会社で、1981年にアメリカで食品医薬品局で認可を受けて製品化。
パルスィートのような卓上甘味料、ガムなどの菓子類、ゼリーなどへ使用されることとなります。
 
日本では1983年に認可が降り、同様に様々な食品へ添加されることとなります。現在では、アメリカやヨーロッパ、アジア、アフリカなど100国以上の国で6000種を超える食品に使用されている大人気甘味料です。
 
この甘味料は、砂糖の160~200倍近い甘味があります。少量でも十分な甘味を感じることができ、カロリーもほとんどありません。
甘味が強いから、入れ過ぎず少量で使えるところも嬉しい点です。
アメリカでの消費量5000トンを超えるほどでとても多く使われ、そのうち85%ほどはゼロカロリー系の飲料に使われています。日本でも年間250トン近くの消費があり年々出荷量(消費量)は増加しています。
 
 

アスパルテーム様の特徴

今やアスパルテームは様々な食品に加えられていますが、特徴として、複数の人工甘味料と組み合わせて添加されているケースが多いという点があります。
これは、癖のある甘味料を混ぜることで甘味などの改善が図れるからとのこと。
 
例えば、後味を引きにくい「アセスルファムカリウム」と後味の残りやすい「アスパルテーム」を混ぜれば自然な甘味になるなど、互いの弱点や良点を混ぜ合わせることで補う使い方です。
 
 

アスパルテーム様の懸念される点

アスパルテームは体内で代謝される際、フェニルアラニン・アスパラギン酸・メタノールに分解されます。
そのうち、アスパラギン酸は神経細胞やアストロサイトという細胞に悪影響を及ぼして知能を低下させる恐れがあると言われています。
このアスパラギン酸は人間にとって有用とされる物質ではありますが、過度な摂取は神経細胞を興奮させダメージを与えてしまう可能性があるようです。
 
また、メタノールは体内で代謝を経て、ホルムアルデヒトを発生させますが、これに発がん性があるとも言われています。現時点の研究では、メタノールが生成される量は少なく、人体へは影響なしという見解ですから、あわてる必要はありません。
 
 

アスパルテーム様のせいではないが甘いもので抑うつ症

また、甘いものを摂取することで、神経細胞の信号伝達が正常にできなくなり、うつ、不安、不眠、恐怖感などの症状が発症する可能性も指摘されています。
カロリーゼロ系の飲料を毎日4缶以上飲む人は、飲まない人に比べて30~50%高くなるという研究結果も出ています。
まだ、なぜそうなるのかという理由が明らかになっておらず、関連性も眉唾ですが、警戒だけはしておくべきでしょう。
 
 

アスパルテーム様の闇

ちなみに、アスパルテームを認可するため行われた研究ですが、対人安全性の評価研究166件のうち、74件はアスパルテーム製造にかかわる会社からの研究資金援助があったそうです。その74件の研究では安全が立証され、資金援助を受けなかった残りの92件は健康に対する問題を見つけたという黒い歴史があります。
ゆえに、認可が降りた今でも安全性を問う研究が続けられているのです。ちょっとこれを聞くと怖い気もしますが、くれぐれも研究結果での結論は「安全」です。1日、約280g以上摂取しなければ害はないのです。280gの甘味料ってどんだけだよ…。
 
それでも食べたくないんだ…と言っても、大半のの加工食品に入っているんですけどね。




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