1-4.血糖値:健康に生きるために 1. 糖質控え目のススメ

糖質制限中にあえて甘い物を食べるなら…チョコレートが良い!!

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■■ チョコレートにはポリフェノールが多く含まれてます。

どうせ誘惑に負けて甘い物を食べてしまうなら、体にいいものを食べるべきなのだと思うのです。

「カカオ」を減量とするチョコレートにはポリフェノールが多く含まれています。
ポリフェノールは強い抗酸化作用を持っており、老化を防ぐといわれています。
 
もちろん、普通のチョコを買ってはいけません。砂糖と脂質がいっぱいでカカオは少ない…そんな商品ばかりです。おすすめは、「カカオ70%」などの70%以上の含有率のものを選びましょう。
カカオ豆に含まれているポリフェノールは悪玉コレステロールの酸化を防ぎ老化を防止してくれます。

また、血液をさらさらにして動脈硬化を防いでくれます。

今夜のおやつだ!
 
ポリフェノールとはそもそも、植物が自らを守るため光合成を行う際に作り出す色素や苦みの成分で、植物細胞の生成・活性化などを助ける働きをします。
 
苦みがまたほどよく美味しいです。
 
当然のことながら、糖質制限やダイエットには全く無縁な食べ物です。しょせんは糖質なのです。

個人的には甘い物をどうしても取りたい時には、カカオ70%以上のチョコを少し食べるようにしています。
 
ちなみに、普通のチョコレート菓子はチョコ味の砂糖であって、チョコレートではありません
原材料名の一番最初に「砂糖」と書いてある物は、砂糖がチョコレート味になっている物というレベルだそうです。
 ※原材料名は、一番多く含まれている物から順番に書くよう定められています。
 
原材料の一番最初にカカオマスと書いてあるもの、砂糖が2番目か3番目に書かれているものを選びましょう。
 
 

■■ チョコが良いわけじゃないのだ。ポリフェノールがいいのだ

ポリフェノールと言うと、赤ワインが有名ですがもちろん赤ワインも非常に強い抗酸化作用を持ちます。
赤白ともにワインは血糖値を下げる効果が期待できます。辛口の白ワインは血糖値を下げる効果が特に強く、
酒石酸を豊富に含むことから「やせる」効果も医学誌で発表されています。

お酒でダメなのは、ビールと日本酒。こちらは糖質がたっぷりなので避けましょう。

1992年、フランス ボルドー大学の科学者セルジュ・レヌーが、人間を始めとする動物が、赤ワインに豊富に含まれる「ポリフェノール」を摂取すると、動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用が向上すると発表しています。
 
 

■■ チョコからだいぶ離れたけどシナモンもいいのだ

シナモン(和菓子で言うとニッキ)ですが、プロアントシアニジンという成分を多く含み、こちらには血糖値降下作用があると言われてます。
また、抗酸化作用・殺菌作用・血行促進作用などがあります。

でも美味しくない上に、甘い物に振りかけて食べることがほとんどですから、効果的に摂取するのは難しそうです。




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