1-3.ダイエット目線からの糖質 1. 糖質控え目のススメ

脂肪の原料「糖質」を避けて避けて避けまくる。太りたくない30代からの食事法とは?

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糖分が脂肪に変わるならば、糖質を避ける…という食事法が合理的

もともと糖質を避けて食べ物を選ぶ:制限して食事をするという食事法は、糖尿病の新しい治療法として・新しいダイエット方法として普及するようになりました。
 
最近ですと「糖質ゼロ」をうたう発泡酒や飲料水、低糖質のパンや麺類など様々なものが出てきていますし、段々と糖質を控える事が良いという事が認知されてきたということでしょう。
 
 

糖質を控えれば 体型にはすぐ効果が出ます

糖が余れば脂肪に変換されます。つまり太る根源は糖分取り過ぎ。ならば糖を減らせば良いのです。また、健康面でも効果があります。糖質摂り過ぎが原因だと言われている症状は多岐に渡り、糖質を抑えることで様々な効果が得られるとも言われています。

・血糖値が安定する
・糖尿病や、その合併症までも軽減。
・多くの病気の本質的な解決される
  ※内科分野だけでなく、歯科疾患、精神疾患、神経疾患、低血糖症、発達障害、皮膚疾患、認知症、アンチエイジング、脳神経保護作用などにも効果が示されている。

この50年間で、過剰な糖質摂取こそが様々な病気を引き起こした張本人ではないか…
とも考えられているそうです。
 
 

糖質を極限まで控えて食事をしているとケトン体によるエネルギー代謝が始まる

しかし、糖質を摂らない食事での減量や体調管理は万能ではありません。食べる物が偏りやすいため、うまく管理しないと栄養バランスが崩れたり、偏りすぎると体調を崩したりしてしまいます。
 
しかし、糖質を摂らないことで得られる効果は抜群で、その場で使える糖質が不足してくると、筋肉内に蓄積されている「グリコーゲン」を消費、それも無くなってくると、代わりに脂肪を燃焼して生み出されるケトン体という物質からエネルギーを使い始めます。結果、脂肪が減ってダイエットの効果がしっかり現れてきます。
 
注意点としては、体脂肪が少ない痩せ型体質の方がこの糖質制限を行うと、利用できる貯蔵エネルギーである脂肪が無いため筋肉を崩してアミノ酸を肝臓で糖に作り変えるというシステムが働き始めます。 
少量しか生成されないアミノ酸(タンパク質)が糖に変えられる。すなわち痩せ体質の人は、エネルギー不足の際には筋肉を分解してアミノ酸に変換し、糖を作ってしまうということです。筋肉が減ってしまっては基礎代謝も下がり健康面にも影響が出ます。痩せ型の方が更に痩せていくためには違うダイエットを選ぶべきです。
 
痩せてるなら痩せる必要もないでしょうが、何事もほどほどに。

特に高齢の方は特に筋肉量を減らすほど、極端な糖質を避ける行為は危険だと思います。50代以上の方へは別の方法での減量や生活習慣の改善をお勧めします。
 
 


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