5. 健康関連 その他 【結論】おすすめのダイエット方法

寝るダイエットは理にかなっている。睡眠不足は肥満のもとになる。

投稿日:


睡眠時間が多いと太りそうに思ってましたが、意外とそうでもないようです。
睡眠ダイエットは言い過ぎですが、睡眠不足で太る要素はたくさんあります。
 
 

睡眠不足大国 日本

日本人は睡眠状態が世界一悪いとも言われています。

国ごとの平均睡眠時間

フランス人:8.7時間
アメリカ人:7.5時間
日本人6.5時間

睡眠不足の問題を抱える人が他国に比べ多く、アメリカでは短時間睡眠と定義される「6時間未満の睡眠時間」の人が
国民全体の40%を占めると言われています。
 
 

睡眠不足で何がおこるのか

睡眠が不足しているときは、脳は飲酒で酔っ払っている時と同じ状態になっています。飲酒してから仕事する人もいないでしょうから、やはり眠いときは寝ないとミスも増え、パフォーマンスは下がってしまいます。

・体の動きを予測しながら動く機能がうまく働かず、体の動きを正確にコントロールできなくなる。
・気分が安定しない状態を解消するホルモン「セロトニン」分泌のため、単調な動きが多くなってしまう。
・ストレスにより活性酸素が増え、疲れがとれにくくなる。
・並行作業や同時に別のことをする能力が大幅に落ちてしまう。
・脳が覚醒状態を維持しようとするため興奮し、集中力がだせなくなる。
・記憶力が大きく落ちる。
・脳が休もうとするため、1日に2回ほど(起きて8時間後と22時間後あたりに)急激な眠気が襲うことがある。

 
ダイエットへの影響はどうかというと、睡眠時間が5時間以下だと肥満リスクが15%上がると言われています。
寝不足になると食欲がわいたり糖分を食べたくなるのは、食欲を抑えるホルモン「レプチン」が減り、食欲を増加させる「グレリン」が上昇するため。
寝不足は食欲が増して確実に太りやすくなります。
 
痩せるために大切な代謝をコントロールする「HGHホルモン」の6~70%は睡眠中に生成されるとのこと。
寝不足は代謝を落としてしまいます。
また、このホルモンは髪の生え方にも影響するようなので、薄毛の男性も意識が必要かもしれませんね。
 
ホルモンの関係でいくと、寝不足は脳の神経伝達物質の「セロトニン」を減らしてしまい、気持ちが不安定になったり、イライラしたりと精神が安定しなくなります。これも過食に走ってしまう原因となります。
 
 

寝ている間に有害物質を肌から排出する効果もあります。睡眠不足の人の肌は、若年性の加齢が見られることもあります。
女性はメイクを落とさず寝てしまうと、この効果は期待できなくなります。
 
 

良質な眠りのために気をつけるべき事

ただ早く寝てればそれで良いのかというとそうでもなくて、寝る前に夕食を食べると消化のために脳が眠りに入れず、浅い眠りとなってしまいます。寝る3時間前までに食事は済ませておきましょう。
 
スマホやテレビ画面を寝る前に見ると、神経が興奮してしまうことと、睡眠を促すホルモン「メラトニン」を減らしてしまいます。
こちらも良質な睡眠を取れなくなってしまいます。
 
 
もう、寝た方が痩せるのか、寝ない方が痩せるのかというと言うまでも無い状況ですね。
睡眠時は暖かい部屋で寝るよりも、寒い部屋(18度以下)の方が体内で熱が発生し、カロリーを燃焼していくことができますよ。
 
結論:睡眠はとっても大事!

-5. 健康関連 その他, 【結論】おすすめのダイエット方法

Copyright© 甘党健康生活 , 2018 All Rights Reserved.